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“好き”に生きる-戸田奈津子さん

2013/07/06
ライフオーガナイザー@名古屋の村田佐智代です。

今日の名古屋は、とても蒸し暑かったですね~

午前中は、娘の幼稚園の七夕会でお遊戯の発表会。
引っ込み思案だった娘が、堂々とセンターでお遊戯。

「手のひらを太陽に」と「犬のおまわりさん」の2曲、
引っ込み思案だった(はずの)娘が
楽しそうにちゃんと踊りきった事は、とても嬉しく思いましたが、
わずか3か月間の娘の変貌ぶりに、驚きの連続
こうやって、“親離れ”していくのですね…

それと、娘のクラス以外で使用されていた曲。
最近のヒットソングらしく、全く聞いたことのない曲ばかり。
ちょっぴり悲しかったです…。



午後は、映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんの講演を聞きに。

映画好きの方なら、きっとご存知ですよね?

natsuko-toda[1]
(画像はお借りしています。)


7月3日に77歳になられた、戸田さん。
とても上品なグレーのカットソー。
オフホワイトのミニスカート。
素足にちょっとくすんだ赤色のローヒールパンプス。
とてもチャーミングなスタイルで、壇上に現れました。


講演のテーマは“好き”に生きる
私は、「自由気ままに、好きなように生きていくには?」というお話だと思っていたのですが
そうではなく、「好きな事を追求して生きてきた、戸田さんや映画関係者のエピソード。」


戸田さんが幼い時から好きだった「海外映画」
映画をもっと楽しみたいから、中学生になって「英語」をがんばって勉強。
「字幕翻訳者」を目指したのは、好きな海外映画がタダで見れて、英語が使える仕事だったから。
この仕事に就きたいと思い続けて20年が過ぎ、
ご自身が40歳を過ぎてから本格的に活動できるようになったこと。


自分に「好きなものなんて何もない!」な~んて言っている人は、
「何が好きなのか?」「自分の才能は何なのか?」
今は見失っているだけ!

日本でも最近「字幕映画」が減ってきて、「吹き替え版」が増えているのは
日本の若い人達が、だんだん
日本語を読めない、書けない、字幕を読むのが面倒くさい、と思っているから。

外国語を使って仕事をする人が「外国語ができる」のは、当たり前の事。
ただ“スタートライン”に立っているだけ。
どこで差がつくかは、正しい日本語をどれだけ使いこなせるか?
言葉以前の“異文化への理解”がどれだけ深いか?である。

などなど…。


さすが「字幕翻訳者」。
字幕を手がけられた新旧の映画のエピソードをもりこみつつ、
言葉はシンプルで短く、
そして、ユーモアもあり、熱いメッセージもあり…。
あっという間の90分でした。

私のような卒業生だけでなく
在学生も同席し、聴講していましたので
“学生時代にこんな著名人の話が聞けて、本当に恵まれていて、いいな…。”と。

質疑応答もあって、
就職活動中で悩んでいる学生さんへ
戸田さんから直々に「がんばって!」と
アドバイスや励ましのメッセージをもらえたりしたんです。


私も昔に戻って、学生時代、留学する前に、この話を聞きたかったわ~。


22:15  感想 | コメント(0) | トラックバック(0)
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